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ONE STEP-ブログ

佐久島でひきこもり支援している変態のブログです

おひるねハウスで有名な、近年話題のアートの島「佐久島」に移住をして、アートなカフェバーをしている理由

はてなブログ皆がやっているんで、ちょっとやってみよっかなーっていう軽い気持ちで始めてすみません(´∀`*)

じゅんかさまといいます。

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以後よろしく(*´∀`*)

 

いま佐久島のCafe&BAR「じょえる」でこの記事を書いています。

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佐久島のこと知らない人もたくさんいると思うから、ちょいと説明!!

 

説明しよう!!!

佐久島とはアートの島として近年テレビや雑誌で取り上げられている愛知県の三河湾に浮かぶ離島のことである!!!

位置はだいたいここ↓↓

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よくSNSに上がってる有名な写真はこれかなー(^^♪

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あとはこのアートもよく見ますね

 

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こんなアートで有名な島に、私は2014年10月から住んでおります。

今でこそ毎日最幸の日々ですが、ここに至るまで色々と茨の道も有りました。

 

せっかくなんで、Cafe&BAR「じょえる」ができるまでの、大冒険をここに記していきます。

 

お前の話なんか興味ねーよって人もいるかと思いますが、長くならないように要点だけまとめますので見てってくださいな(・∀・)

 

ーーーーーーーーーーーーー

僕は大学2年生の時にあるベンチャー企業で1年間経営者の鞄持ちをしておりました。

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写真を見てわかるように、世の中を舐め腐ってたわけですね、ええ。笑

 

本気出したらなんでも出来ると思っていた僕を待っていたのは、本気出しても何もできないという現実でした。

 

ほんとに何もできなくて、天狗だった鼻も根こそぎもってかれて、鞄持ちも逃げ出そうかと思っていた位です。

 

 

 

そこで僕が目の当たりにしたのは、私欲を捨て大義に従って、日本を、世界を変えようとする社長の生き様でした。

 

 

『僕もこんな人間になりたい』

 

 

最初は憧れで必死に背中を追いました。

 

 

しかし、その背中を必死になって追っていると、次第に『僕も同じ土俵で世界を変えたい』という想いが芽生えてきたのです。

 

必死になって過ごした鞄持ちとしての一年間。

最終日に社長に言われた言葉で、今の僕の人生が始まりました。

 

 

 

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「いいか 笠間、人間には2種類のタイプがいる。 ひとつは、人から火を付けられないと心を燃やせない人間、 もう一つは他人の心に火を灯し続けれる人間。 お前は絶対後者になるんだぞ!」

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今思い出しても心が奮い立つ言葉です。

 

【人の心に火を灯せる人間になろう】

 

そう心に誓い、僕は大学三年になりました。

 

 

 

しかし、そこで待ち受けていた現実は、

合コンやって飲み会行ってバイトして…というただの堕落した日々。

 

いかんいかん、このままではただのクズ学生に戻ってしまう。笑

 

 

気をとりなおして僕は考えました。

 

【人の心に火を灯せるような何かをしよう!】

 

そこで、起業をすることにしました。

 

理由は、普通大学生には出来ないと思われてることやったら、皆に火を灯せるんじゃねっていう安直な発想ですw

 

【知識なんて無いのだから、どうせなら好きなものでやってやる!】

 

ということで、僕の大好きな古着を活かして、古着屋をやることに決めたのです!!笑

それがこちら!!

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画質わるっ((((;゚Д゚))))当時のガラケーで撮ってるんで勘弁。

 

これが朝日新聞に取り上げられたりもして、それを見た大学生が沢山僕のもとに訪れて来てくれたんです。

 

「刺激をもらいました」

「僕も留学しようと思います」

「私も起業したいです」etc

 

多くの人からいろんな声を聞いて思ったのは、【意外と皆熱いじゃん】ってことでした。

 

それと同時に新たな疑問が出ました。

夢があるのに、熱い想いがあるのに、なんで表に出さないんだろう。

 

あっ、周りの大人が夢を語って、熱い想いを話してないからだ。

 

答えが出るまでにそんな時間は掛かりませんでした。

 

 

そこで僕の人生のテーマが決まりました。

 

『誰もがチャレンジできる、夢を追える、そんな環境をつくり、「出る杭は打たれる」なんていう言葉はなくす』

 

 

そのために必要なことは全てやろう。

そう決めて、僕が最初にとった手段は『教育』でした。

 

 

人の心に火を灯すということを日常でやっている人たちがいる、ということを知った僕は、迷わずその企業を受けて、なんとか採用されました。

 

某予備校です。

 

大学卒業から3年間はその大手予備校で塾の講師として数学を教えてたんです。

 

毎日が生徒との対話で、子供たちの心に火を付けるという仕事でした。

これが天職だとも思えるくらい没頭して、技術と知識を身に付けました。

 

そんな塾講師をしていた僕がある休みの日に友達に誘われていった花見で、すんごい熱く夢を語る男に出会ったんですね。

 

彼の名は仁君。

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今後ちょいちょい登場する名前なんで、お見知りおきを(´▽`)

 

彼が言う話によると佐久島という過疎に悩む離島で、二ートやひきこもりといった力を持て余している若者と一緒に島を盛り上げるお手伝いをするという事でした。

 

当時の僕は、ちょうどひきこもりと呼ばれる人たちの持つ才能に触れる機会があり、彼らは天才なのではないかと思い始めていた時期だったのです。

彼らの心に火を付けることが出来たら、彼らの才能を正しく磨いてあげることが出来たら、本当にすごいことが起こる、そんな気しかしませんでした。

 

これは何かの運命だとおもい、「何かできることあったら、なんでも言ってくれ」と仁君に言いました。

 

それが『JOYELL〜じょえる〜』の始まりです。

 

日本から………………………JAPAN

一つ一つの個性によって……ONE

若者達の力で…………………YOUNG

世界を…………………………EARTH

愛で満たし……………………LOVE

人生をより豊かに……………LIFE

 

 

それからなんやかんやあり、なんと島に住むことになったのです!!笑

 

限界集落の活性化】と【二ートひきこもりの社会復帰】という社会問題が一挙に解決するこの事業は日本の未来を明るく照らす!!!

と本気で思った僕たちは、佐久島で宿を借りて、そこで若者が働ける場所を作ろうと全て手作りでカフェバーの製作にかかりました。

この想いに共感してくれた方々の助力もあり、なんとかオープンにこぎつけました。

 

はじめはこんな内装だったんです

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それが、6ヶ月の改装期間を経てこうなったんです!!

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もはや同じ場所とは思えないほどの変容ぶり!!

しかもこの内装は一切業者さんに頼んでいないのです((((;゚Д゚))))

 

知り合いの大工さんやその仲間たちの手によって、ここまで導かれました♥

皆僕らの想いを汲んで、休みの日に手伝いに来てくれたんです(つд⊂)

 

お店が完成し、さぁ若者支援だと息巻いた矢先に問題が発生しました。

 

[基本的に二ートひきこもりって家から出ない]んです。

 

なんて僕はアホなんでしょう。

佐久島にこもってたらやりたいこと出来ないじゃん!!

そう感じた僕は仁君と役割分担をし、お店と若者支援で仕事を分けました。

 

もちろん僕が若者支援を担当することになりました。

そこで立ち上げた団体が【若者自立支援塾 ONE STEP】です。

現在はNPO法人申請中です。

 

そして、お店の手伝いをしながら、若者支援をする日々を送って行くと、想いに共感してくれる仲間たちが増えてきたのです。

 

現在は、仁君はじょえるの経営から外れ、島を出て自身のやりたいことを成し遂げるべく奔走しております。

 

じょえるは、現在ONESTEPが経営を代わってやっているのです。

 

関わってくれるすべての人々の心に火が灯せる、そんなお店にするために、毎日島で奮闘しております。

 

佐久島に来た際にはぜひぜひお立ち寄りくださいね。(*´∀`*)♥

 

じょえるHP

佐久島のカフェ・ランチならーCafe & Bar 『じょえる』