ONE STEP-ブログ

佐久島でひきこもり支援している変態のブログです

ひきこもりの親子が、アートの島佐久島で活動している僕のお店じょえるに来た話

先日、はるばる静岡から、車で3時間かけて中学校1年生の男の子がお母さんと一緒に来島されました。

この男の子は小学校3年生から学校に行っていないそうです。


SNSの投稿を見て、佐久島の雰囲気を味わいたかったと、じょえるに入ってきました。

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第一印象は普通の親子。


お母さんも男の子も、表情がないので、楽しくても辛くてもいっつも同じ表情。


じょえるが営業中だったので、しばらく佐久島をまわってもらい、夕方頃に帰ってきました。


そこからはスタッフのあっちゃんがお母さんのカウンセリングを。

色々と情報が出てきます。


その間僕は男の子を放置して、遊ぶとはこういう事だと言わんばかりに目の前でひたすら遊んでおりました♪( ´▽`)笑


第一印象は、普通のシャイな男の子だなーって感じでしたね(´Д` )


2日目は朝から釣りへ!

釣りが好きみたいで、佐久島に来るのもそれが目的だったとか!!

しかも大漁♪( ´▽`)

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午後からは改装のお手伝いをしてくれました。

下地材を床に這わせて、その上に床材を貼るという作業でしたが、パズルのような複雑な作業を、楽しそうにワイワイ作業する姿からは、1日目の緊張感はありません♪(´ε` )

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夜はお母さんとの面談。

やはり、ひきこもり続ける理由は、家庭にあるのだなと痛感し、幾つか今後のプランを提示させていただきました。


その間、息子はみんなと人生ゲーム(´Д` )

キレッキレの戦略を披露してたそうです。


最終日も朝早く起きて釣りへ。

たくさん釣って、釣りたてを捌いて朝ごはん❤️

美味しい美味しい朝食が出来上がりました(^^)


帰る時間が近づくと、また来たいって言ってくれるくらい佐久島を気に入ってくれました(T_T)

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今回の親子を見て思うのは、ひきこもるきっかけは十人十色であるけれど、ひきこもり続ける理由は、1番近くで関わっている親に原因があるのだな、という事。


息子がひきこもったからといって、自分を責める必要は一切ありません。

子供は親を見て育ちます。元気で楽しそうに生活していれば、子供も真似して元気に楽しく生活できるのです。

逆に、私のせいでと自分を責めれば、子供も僕が悪いんだと自分を責めます。


「楽に生きる」


これが意外と難しいんだなと強く感じる体験でした。


『Cafe&BAR じょえる』は、NPO法人若者自立支援塾 ONESTEPが運営しております。

ニートひきこもりといった若者達が社会に復帰するお手伝いをする事が目的の団体で、「じょえる」もその活動の一環で創りました。


1人でも多くの若者達が活躍できる社会にする為に、今後も様々な取り組みをしていきます。

毎月一回やっているの、若者自立支援合宿もその一つ!

毎回多くの当事者と一般の若者が楽しみに来てくれております!


11月は19-20日で行います!!

参加を希望される方は、コメントなりメッセージなりをしてくだされば、連絡致しますので、ご連絡お待ちしております( ´ ▽ ` )ノ