ONE STEP-ブログ

佐久島でひきこもり支援している変態のブログです

「漁師とコンサルタント」の話を読んで思ったこと。佐久島での生活とニート,ひきこもりの暮らしに照らして考えてみた。

なんかブログ書くの久々な気がしますなー

安定のブログ放置グセを徐々に治さねば...

 

最近僕は佐久島の自分の部屋の快適度が増して,ほんとに島から出たくない症候群が発病しております。

佐久島は気候もいい感じで、観光客も春休みということで大学生が増えてきました。

お陰様でじょえるはいい感じに盛り上がっております(*´∀`*)

 

f:id:yell-sakushima:20170315010730j:plain

この写真はちょっと前のですがお気に入りの一枚♥

 

そんなこんなで、暇を見つけてはがんばって島から飛び出し、ひきこもりんな若者や、学校に行っていない不登校の子どもと触れ合っていて、最近思うことがあるんです。

 

それは、

 

こうあるべきっていう謎の枠組みにとらわれている

 

ってことですな(・∀・)

 

 

学校にいけていないことは異常だと思っているお母さん

学校にいけない自分はダメダメだと思っている子ども

 

部屋で一日中寝ている子供に苛立つお母さん

働かないといけないという思いと、働けるかどうかわからないという不安との葛藤で、心が崩壊しそうになり寝込んでいる子ども

 

学校に行く理由ってそもそもなんだっけ?って思うわけですよ。

 

みんなが行くから行くのが正解っていうのはちがうんだよなー

勉強をするために行くんだったら家でも塾でもできるし、集団生活を学ぶんならボーイスカウトとかでもしっかりと学べるし、必ずしも学校である必要ってないんじゃないかなー

仕事ってなんの為にするんだっけ?って思うわけですよ

生きていくためのお金を稼ぐ?

納税の義務を果たす?

別に会社に就職しなくてもできるんじゃ?

 

って思うのですわたし。

 

いや、別に学校がダメとか働いてないことが正しいとか、そういう事が言いたいわけではなく、そういう一つの考えに縛られて、生きにくくなってるよねってお話ですね(n‘∀‘)η

 

せまーい枠で物事を考えちゃうから、自分や他人の本当の才能に気付いてあげれないっていうのはほんとにもったいないなと。

 

正解なんてないってことに早く気づかないと、どんどん生きにくくなっちゃうよって言うことを佐久島で生活していると本当におもいます。

f:id:yell-sakushima:20170315011209g:plain

毎日20時にはベッドでごろごろ本読んだり、仕事しながらビール飲んだり、仕事中に店の外でバスケしたり、営業してる最中に指笛で曲を奏でてみたり、正解なんてないんだよと。

 

f:id:yell-sakushima:20170315011249j:plain

 

一個おもしろい話があるのでご紹介をば!

 

【漁師とコンサルタント

 

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、

女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、

漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、

ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、

子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

 

 

この話を読んで何を思いましたか?

 

感想はもちろん正解なんてないので、なんでもいいんですが、僕が思ったのは、

 

《手段が180度違っても、やりたいことをやる事って可能じゃん》

 

って事でした。

 

この目的を達成するにはこうしなきゃって思ってませんか?

 

正解なんてないってことに早く気づくと、目の前がひろがりますよ(*´∀`*)

と世のひきこもりん達に言いたい(・∀・)

 

 

人生楽しんだもん勝ちやね

ではでは