ONE STEP-ブログ

佐久島でひきこもり支援している変態のブログです

若者自立支援が島おこしにつながってる件

僕が佐久島に移り住んでもうすぐ3年になります。

早いなーと思いながら日々活動しておりますが、移住当初にどんな想いがあったかを今日は語りたいと思います。

 

目次

 

佐久島に移り住んだ理由①

僕は佐久島という島の存在を知ったのは、佐久島に住まわせてもらうためのプレゼンをしに行った時でした。

ちょっと何言ってるのかよくわかんないと思うんですが、ほんとなんです。

佐久島という島を知らなかったのに、気がついたら島に住む話になっていたのです!!!

 

順を追って説明します。

2014年4月に僕の人生を変えた男『吉永仁』に出会いました。(真ん中が吉永、左が内田、右が僕です(*´∀`*))

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彼の話はまたおいおいしますが、初めて会ったときに彼からこう言われました。

 

「離島でひきこもり支援するから手伝って」と。

 

 

 

僕は考えました。

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すごく考えました

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めちゃくちゃ考えたあとこう言いました

 

 

 

「おん、ええよ。」

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こうしてどこで支援をするのかしらないまま、島に住むことが決まりました。

 

 

 

 

数日後吉永仁から着信があり、電話に出ると開口一番こう言われたんです。

 

「淳君来週の月曜日スーツ着て西尾駅前のスタバ来て!!」

 

たまたま休みだったんで行きましたよえぇ。

 

どんな内容かも知らずに行ってみると、なんとその日は僕らが佐久島に住むために島の役員の方数名と役所の方数名の前で事業説明をするという日でした。

 

これで冒頭の話に続くわけですね。

 

そこでこんな話をしたんです。

 

 

「高齢化過疎化の進む地域に、力を持て余している若者が移住して島おこしのお手伝いをさせていただきたいと思っています!!!」

 

 

今ありがたいことにそれをやらせていただいております。

 

佐久島に移り住んだ理由②

佐久島という島をご存知ない方の為に説明します。

僕が前書いた記事を読んでもらってもわかるかと思いますので貼っときますね!

joyell-sakushima.hatenablog.com

 

 

佐久島の人口は人口252人(65歳以上142人)(2015年4月1日時点)、面積は173ヘクタール(東京ディズニーランドの約3.5倍、メロンパン約12,000個分)の島です。

人口の半数以上が高齢者という異質の地域なので、この島では若者が不足しています。

草刈りをするにも、梅の収穫をするにも、作業をするのはお年寄りの方々ばかり。

 

そんな中で僕たち若い世代の人間は労働力としてはとても有難がられます。

ボランティアでお手伝いをするだけで「ありがとぉねぇ〜」と皆さんから声をかけていただき、もってけもってけとお菓子やらジュースやらをいっぱいくださいます。

 

居るだけで感謝される居場所。

 

そんな居場所が佐久島にはあるんです!!

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今後も力を持て余している若者たちと、島の様々なお手伝いをさせていただきたいと思っております。

 

 

佐久島に移り住んだ理由③

 

佐久島ってコンビニあるんですか?」

 

よくこの質問をされますが、島にはコンビニどころかスーパーさえありません!

 

信号もないし、娯楽施設もないし、光回線もないし、なんだったらケータイの電波も微弱。

 

佐久島って何もないんです。

 

今の都会は情報やモノにあふれかえっています。

その為、本当に大事なことにきづけずにどうでもいいことに振り回されて本質を見失っちゃうことがよくあります。

 

うつ病になるまで働いたり、LINEグループでいじめられたり、ネットで悪口書かれたり、もう社会が病気なんです今。

 

でも佐久島はそういった余分なモノが一切ない。

島の風土なのか、働くときは働き、休むときは休むっていう人たちが多く、皆さん健康的に働いております。

かくいう僕も良くお店の営業中なのに仕事サボっております(´∀`*)笑

 

そんな病気な社会から解き放たれ、俗世間から解脱したような佐久島に来ると、みんな心が健康になるんです。

何もこれは二ートひきこもりに限った話ではなく、仕事に疲れたサラリーマンや、彼氏と喧嘩した女子大生、人生に迷っている青年や、パートナーシップに悩む主婦、色んな人たちの『癒し』がこの島にはあります。

 

文字で説明してもよくわかんないと思うんで一回来てください、マジで!笑

 

若者自立支援で島おこしのお手伝い

これまで述べてきたような理由で、僕は今佐久島に住んでカフェを営んでおります。

みんなで一緒にお店を運営しながら、島の行事に参加して、時には島で全力で遊んで、島を盛り上げるお手伝いをしております。

現在人手は足りてません!!笑

我こそはと思う方、是非佐久島に来てください!!なんなら住んでください!!笑

これを読んだ方からの連絡をお待ちしてます(゚∀゚ )!!!

 

 

最後に言いたいこと

 

ここからは書くつもりなかったんですけど、ふつふつと湧いてきたので書きなぐります。なんの気も使わずに言いたいこと書くので怒らないでくださいね。

 

色んな親御さんから相談を受けて話を聞いておりますが、

ちょっと言わせてもらいます。

 

 

 

 

 

うだうだいっとらんとまず佐久島来いや!!!!笑

 

 

あーだこーだ言ってホントのところを見ようとしない。

 

建前で取り繕って本音を見ようとしない。

いや、怖くてみれないのかな。

 

そんなんだから子供のホントの気持ちを分かってあげれないし、子供も話したくなくなる。

 

どーせ大人ってこんな奴ばっかなんだから、何話しても無駄だって見切られちゃう。

子供って賢いですよ。

「あ、こいつ俺のこと見下してる」ってすぐ気づくし、「あ、お母さん私は何もできないって思ってるんだ」ってすぐにバレます。

それはあなたの価値観で自分の子供を見てるから、子供のホントの才能に気づけない。

 

自分が歩んできた人生で全てをはかろうとするからそうなるんです。

時代はものすごいスピードで進んでます。

そしてその時代に生まれた子供たちはそれに誰よりも順応しています。

だからあなたよりも子供の方が優れていることなんていっぱいあるんです。

 

 

もっと子供を信頼してあげてください。

もっと子供を認めてあげてください。

もっと子供をほめてあげてください。

そして沢山失敗させてあげてください。

子供は勝手に成長してあなたたちを超えていきます。

 

だから安心してください。

 

こうなったのはあなたのせいではなく、社会のせいなんです。

 

自分を責めないでください。

あなたは悪くない。

自分を傷つけないでください。

あなたは誰よりもよく頑張ってます。

これ以上頑張らないでください。

もっと自分自身を愛してあげて。

 

だからもっと自分の人生を楽しみましょう。

 

楽に生きるんです。

どうやったらいいかわからないなら

佐久島に来てください。

 

僕たちの生き様を体感してください。

 

 

あなたは今あなただけの人生を歩んでいます。

あなたの人生の主人公はあなた自身です。

たった一回切りの人生、楽しんでいきましょう!!

 

 

 

あぁーすっきりした。

 

伝えたい人へ。

笠間淳より

 

 

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