ONE STEP-ブログ

佐久島でひきこもり支援している変態のブログです

西尾の駅前で自立援助ホームっていう秘密基地を創るってよ

自立援助ホームというものを皆様ご存知でしょうか?


知らない方の為に説明しよう!!!


自立援助ホーム(じりつえんじょホーム)とは、義務教育終了後15歳から20歳までの家庭がない児童や、家庭にいることができない児童が入所して、自立を目指す家である。児童自立生活援助事業として児童福祉法第6条の3第1項および33条の6に位置づけられている。2014年10月現在、全国で118か所が設置されている[1]1958年、長谷場夏雄が作った”憩いの家 アフターケアセンター”後の、青少年福祉センター新宿寮が日本で最初のホームとなっている。

【出典:Wikipedia


現在では、15歳から22歳に引き上げられるようです。

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まー簡単に言うと、親や周りの大人に頼れない若者達のシェアハウスの様なものですね(`・∀・´)


色んなきっかけがあって、2年前にこれやりたいなってなったんです。

どうせやるなら面白くなる様にしたいってなって、バンバンアイディア出しながら、色んな可能性を考えました。


その結果、すっごいおもろい構想が出来上がりました!!


そのプランをトヨタ財団助成金で申請したところ、採択率5%の狭き門を見事突破し、採択されたんです!


その時の写真がこちら( ´∀`)

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あの世界のトヨタがこの事業には可能性があるとお墨付きをくれたわけです!


面白くならないわけがないでしょう。



じゃあ一体それはどんな事業なのか。


タイトル考えました。今。

なので後で変わる可能性大ですが、こちらです!!笑


【若者の若者による若者の為の自立村】


タイトルだけだとよくわからんなw


具体的な内容をお伝えしますね(`・∀・´)


①児童擁護施設を出た子が、仕事をしながら将来一人暮らしをする為に色々な準備をする為に住むシェアハウスとしての施設


②施設を運営する為のスタッフとしてひきこもりの若者を雇用し、彼らの才能を発揮する職場としての施設


③利用者もスタッフもお互いに支え合う中で、殺処分を待つ犬を保護し、家庭犬へと譲渡する為のシェルター的役割を持つ施設


と言う3つの機能を併せ持つ施設となるわけです。

①は巷にある普通の自立援助ホームと同じですね。

ところがそれを運営して行くスタッフとしてひきこもりの若者達を抜擢しちゃうわけです。


僕は常々、世の中の会社が求める人材の形に、こちらから寄せて行く様な教育があまり好きではありませんでした。

ひきこもりの若者なんて、その対極を生きている人だと思うんですよね。

「俺、私を型にはめるな!!」っていう発想が今に繋がってるわけなので。


それってすごい才能で、その才能が活きる場があれば、彼らはすごい力を発揮すると思うんです。

まだまだ詰めなければいけないことはたくさんありますが、②はそういう思いから彼らを大抜擢するという形になりました。


③は全くの偶然で、僕が関わりのあるNPOさんで、殺処分を待つ犬を0にしようと活動している「ファミーユ」という団体があります。

この団体が持っている悩みとONESTEP の持っている強みが合致したのでこれは行ける!!!ってなって話が決まりました。


八街少年院では、犬をしつけることを通して若者の自立を促すGMaCプログラムというのを取り入れており、動物と触れ合うことが心の成長につながり、ひいては自立に繋がるというデータがすでにあるんですね。

その時の視察に行った様子がこちら。

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そんなこんなで、西尾の駅前に新たな可能性を秘めた秘密基地が出来上がります。


その改装をこれからやって行くのですが、僕は思ったわけです。

施設っていう場所に対するイメージってあんまりよろしくないなと。


この施設におせわになっていたっていう事が、一般の人からするとスゲーってなる様な、そんな居場所にしたいなって思ったんです。


だから妥協はしません。


めっちゃオシャレに創りあげます。


イメージは東京にあるnuiっていうゲストハウス!

イメージ写真はこちら

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こんなオシャレな空間だったら、高いお金を払ってでも住みたくなりますよね( ´∀`)ここにいる事がステータス。そんな空間を演出し、そこにいる若者達の自己肯定感を高める一助にしたいなと考えています。

もちろん、仕組みとしても面白いことを考えているのですが、それは一緒に改装をしながら話させて欲しいですね。


気になる方は手伝いに来てください❤️



っしゃーー

ワクワクして来た(`・∀・´)