ニート・ひきこもり支援のONE STEP-ブログ

愛知県の三河地区を中心にひきこもり支援しているNPO法人ONESTEPのブログです

伊勢神宮の近くにある鳥羽水族館で有名な鳥羽市答志島に視察に行ったらひきこもり支援の話で盛り上がった件

先日、佐久島の島おこしをしている【島を美しくつくる会】が、離島振興フォーラムに呼ばれ鳥羽市の答志島に視察へ行ってまいりました!!

 

まぁ呼ばれたのは会長と主たる副会長の方々で、僕はおまけでくっついて行った感じですが!笑

 

私は市長をはじめとする、80名くらいの関係者の前で、我らが会長であるきよしさんが見事な活動報告をされて、会場がどよめいているのを我が事かのように思いながら鼻高々浸っておりました。まぁ私はなんもしてないんですが。笑

 

 

その後答志島で懇親会件意見交換会が行われたのですが、これがもうすごい熱い方ばかりでとても勉強になったのです(`・ω・´)

 

答志島を知らない方の為に簡単に説明します。

 

ウィキペディアより抜粋

答志島(とうしじま)は三重県鳥羽市にある離島。東西約6キロメートル、南北約1.5キロメートル。面積約7平方キロメートルで、鳥羽湾および三重県内では最大。鳥羽市の無形民俗文化財に指定されている寝屋子制度が残る

 

です!笑

 

人口が2100名程度らしく、やはり減少していっているのでこのままじゃまずいということで、色々な取り組みをされておりました!

 

まず1番驚いたのがターミナルの凄さ!

写真はこちら

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ちょっと近代的でカッコいい(`・ω・´)

佐久島ターミナル負けとる!!

 

さらに船がこちら

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なんと360名のれるそうです(`・ω・´)

これめちゃかっこいいんですよ!

数十億するみたいです(`・∀・´)

 

このターミナルは答志島以外の離島にも行けるようになってるんでこんな豪華なわけですね!

羨ましい!

 

答志島の中も色々案内してくださいました!

なんと案内のためだけに、専用のガイド方がいらっしゃりめっちゃ詳しく教えてくれました!

 

鳥羽市といえば日本で1番海女さんが多い市!

なので観光パンフレットなんかにも海女さんが表紙を飾っているのですが、答志島にはその海女さんが作業で使っていた海女小屋が観光スポットになっておりました!

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それから色々と路地裏を見せてもらったり、龍神様がいたりともう普通に観光楽しんじゃっておりましたね(`・ω・´)笑

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さてそんなこんなで遊んでばっかのように思えますが、ちゃんと仕事もしております。

夜に各種関係者と食事をしながら意見交換をし、ご飯を食べる暇もないくらいの質問攻めを受けながら一個一個丁寧に返答をしました。

 

中でも印象的だったのは、日本で唯一答志島にしか無い文化的制度である「寝屋子制度」です!

長いけどおもろいから抜粋します!

 ウィキペディアより抜粋

寝屋子制度(ねやこせいど)は、三重県鳥羽市の答志島答志町で古くからおこなわれている風習。一定年齢に達した男子を世話役の大人が預かって面倒を見る制度である答志島では、中学校を卒業した男子は寝屋親と呼ばれる世話係の大人のもとで共同生活を送ることになる。この共同生活の場を寝屋子という。本来は寝泊りする場を寝屋、寝泊りする者を寝屋子と呼んでいたが、最近は両方をまとめて寝屋子というようになっている。[1]日常生活全てを寝屋子で過ごすのではなく、食事などは各自の家庭で済ませ、夕食後に寝屋子に集まる。かつては毎日夕食後に集まっていたが、現在では(土曜日が漁業の休みになるのでその前日の)金曜日の夜に集まることが多いという[2]。また、以前は島の全員が寝屋子に入っていたが、近年では主に長男が寝屋子に入る。寝屋子では漁業を学んだり、村の祭り(神祭など)のときに大切な役目を任されたりする。

寝屋親は、寝屋子の経験者の中から選ばれる。そのときの条件はまず第一に子供たちをまとめるためのリーダーシップなどの人格であり、第二には何人も一度に泊められるだけの大きい家を持っていることが挙げられる(その家に娘がいるかいないかは関係ない)。また、寝屋親は実の親より若い人から選ばれるが、独身者は選ばれない。[3]寝屋子は寝屋親に、正月とお盆の2回贈り物をする。これのお返しとして、寝屋親が寝屋子にごちそうをふるまうことを「寝屋子振舞い」という。[4]寝屋子は、メンバーのだれかが結婚すると解散する[5]。答志島では結婚のときにはふたりが仲人を務めるが、そのうち1人は寝屋親が務めることになっている[6]。寝屋子が解散しても、メンバー同士は朋友会または寝屋子兄弟という関係となり、その後も生涯にわたって強い絆で結ばれる[7]。解散する寝屋子があれば新たに結成される寝屋子もあり、答志島では10組程度の寝屋子が存在している。

 

 

どうでしょうわかりましたかね?

こんな制度がまだ日本に残ってるんです!

すごい面白いですよね。

古き良き伝統が親以外の大人から受け継がれていく。

この制度を利用し、答志島では「寝屋子の島留学」というのを行なっているそうです!

詳しくはこちらから

https://www.city.toba.mie.jp/kyouiku/kyouiku/documents/ritouryugakutop.html

 

その制度を担当している方がなんと、不登校の生徒たちを支援している方でした!

まー盛り上がる盛り上がるひきこもり談義!笑

 

結論、不登校やひきこもりの子供達が元気になるための秘訣は【親元を離れること!!】です!

これはもう打ち合わせなく意見が合致しました!笑

 

そういう意味ではこの寝屋子の島留学はいいかもしれないですね!

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我々ONESTEP でも親元を離れて共同生活をする支援プランがありますので、興味ある方は是非HPを見てみてください!

 

視察の受け入れをしてくださった鳥羽市の職員の皆様、答志島の職員の皆様、そして明け方まで一緒に飲んだ漁師の皆様本当にありがとうございました!

 

また遊びに行きます!!

 

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NPO 法人若者自立支援塾ONESTEPは、愛知県の三河地区を中心に【ニート・ひきこもり・不登校】の方達の社会復帰の支援をしている団体です。

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ONESTEP について詳しく知りたい方ははこちらをお読みください!
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ONESTEP では3つの手法で支援を行います
①訪問型支援👶

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実際にスタッフがご家庭まで訪問して、その状況に合わせた支援を行います。

②通所型支援🏃🏻‍♂️

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ONESTEP の基地(愛知県西尾市岡崎市)に来ていただき、そこで状況に合わせた支援を行います。

③共同生活型支援🍙

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愛知県西尾市にある離島佐久島で、親元を離れて我々ONESTEP の職員と共に共同生活をします。最短1泊2日から可能です。
上記の支援の詳細はHPにありますのでご覧ください。

HP→http://onestepshien.com/

ひきこもりは日本の宝者だという想いで活動をさせていただいています‼️

笠間淳を詳しく書いた記事はこちら↓↓↓
http://joyell-sakushima.hatenablog.com/entry/2018/02/18/003552

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